エアコンクリーニングで
クリーニング時間が左右されるのは
汚れ具合がその一つですが
一番影響するのは
設置状況です
高さだったり
真下周辺のスペースだったり
いろいろございますが
エアコン本体の上下左右のスペース
これがけっこう大事
MITSUBISHI MSZ-EX2520E8
フィルター自動おそうじ機能付き
かろうじて私の指ならば入りそう
メーカーによって順番変えますが
今回はMITSUBISHIなので
ドレンホースを抜きます
目印して
ちょびっと動かして
右スペース拡張
アース線やVVF
メーカによってはサーミスターと
電装基板を固定しているビス外すと
かなり手前に電装基板をずらせるので
送風ファンモーターのカプラーを解除
どのメーカーもですけど
送風ファンモーターのカプラーが肝なんで
解除すると一気に手前にずらせます
ということで
取り外して洗浄
壁に残った熱交換器とケーシングボディ
送風ファンモーター付近って
カビやすい
送風ファンつけたままだと除去は難しく
モーターがついたままだと
ジャブジャブ洗えない
やっぱこうですよ
組立は分解手順の逆やけど
難関はコードクランプへの組み付け
適当にはできない性分ですので
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今日のメモ
これも時間が左右される
